緑豊かな滋賀県では、その土地を活かした結婚式場が数多く点在しています。
その魅力を活かしたスタイルの「ガーデンウェディング」は、屋外なので天気や時期など悩むところも多いですが、開放的な空間でおこなわれ、結婚式はより笑顔を引き出すことができます。
そんなガーデンウェディングを成功させるための注意点やおすすめの演出などをご紹介します。
オリジナリティあふれるアイデアをたくさん詰め込んだ、ふたりならではの1日となるようぜひ参考にしてくださいね。
ガーデンウェディングに適した季節と天候対策
ガーデンウェディングが楽しめる季節
ガーデンウェディングのおすすめの季節は草木の色づいている春や秋です。
気温が20℃台前半の屋外にいても心地よい時期が理想的で、少し寒暖差があっても、コートや日傘で対策をすることができます。
【強い日差し対策】
式の途中で日差しが強くなったときのために日陰となるテントを用意しておくと安心です。
ウェルカムスペースにうちわや冷たいおしぼりを用意したり、水を使った演出で涼しい空気の流れを作るといいでしょう。
冷たいドリンクやスイーツを充実させるのもおすすめです。
【寒さ対策】
体を温めてくれるホットドリンクやスープなどを多めに用意しましょう。
ブランケットや使い捨てカイロのサービスもおすすめです。
避けるべき季節
ガーデンウェディングで気を付けたいのは熱中症の危険のある夏場や冷え込む冬場。
高齢のゲストや小さなお子さまがいる場合は、特に配慮が必要です。
また、日本では6~7月の梅雨の時期や秋雨前線が停滞しやすい9月が雨の多い時期となるため、この時期のガーデンウェディングはなるべく避けたほうがいいでしょう。
天候が不安定なときの対処法
ガーデンウェディングを検討するなかで、天候の悩みはつきものです。突然の雨や強風は予測がしにくく、臨機応変な対応が必要となります。
万が一に備えて屋内でおこなうプランも用意しておきましょう。
屋内外のどちらでも使える装飾や演出だと安心です。
多少の小雨程度であればカラフルな傘やレインコートを使って、雨ならではの雰囲気を楽しむのもおすすめ。
ガーデンウェディングはどんな気候や天候でも楽しむ気持ちが大切です。
どちらも思い出に残る1日となるので、後悔のないように対策しておきましょうね。
服装や汚れへの配慮
ガーデンウェディングをおこなう際は、汚れることを考慮してあらかじめゲストへ連絡をしておきましょう。服装や靴へのアドバイスを添えると、ゲストも安心して参加することができます。
また、時期によっては虫よけスプレーやかゆみ止め薬の準備も忘れずに。
さらに、汚れる可能性を考えてドレスやタキシードを購入するか、ブライダル用保険に加入しておくと安心です。突然の雨でも慌てずに済みますよ。
ガーデンウェディングならではの演出アイデア
青空が広がり、緑が生い茂るガーデンウェディングでは、開放的な空間を存分に使った演出がおすすめです。
自然のコントラストは室内ではなかなか味わえません。
そんな美しい景観が写真に収められる、おすすめの演出をご紹介します。
- バブルシャワー・フラワーシャワー
- バルーンリリース
- リングドッグ
- ドライフラワーセレモニー
- 植樹の儀
- ブーケトス
バブルシャワー/フラワーシャワー
シャボン玉や花びらを使って空間に彩りを添えることができます。
空に舞う演出はガーデンウェディングにぴったり。
手持ちのバブルマシーンをゲストに自由に使ってもらうと、楽しいひとときになります。
バルーンリリース
青空を活かした演出といえば、風船を飛ばすバルーンリリースがおすすめです。
色の組み合わせで明るい雰囲気や洗練された空間を演出できます。
天然のゴム風船を使えば、地面に落ちて自然に分解されるので安心しておこなえますよ。
リングドッグ
屋外だからこそできる、愛犬の結婚式への参加。結婚指輪を新郎新婦のもとへと運ぶ大役です。
本番までの練習期間も楽しいものになりますよ。
しっかりと柵を設けたり、心配であればリードなども使ってゲストが安心して見守れるように配慮しましょう。
ドライフラワーセレモニー
受付に設置したボックスに、ゲストに思い思いのドライフラワーを入れてもらうドライフラワーセレモニーです。
「笑顔」「思いやり」「感謝」などテーマに沿って色分けしておくと、ゲストからの思いが伝わるオリジナルアイテムとなります。
この装飾は結婚証明書として、結婚式後もお部屋に飾っておくことができます。
植樹の儀
「ユニティプランティングセレモニー」とも呼ばれる、苗木を植えた鉢に水を注ぐ演出です。
幸せな家族を作りあげていくという意味が込められています。
土や水を使うため、ガーデンウェディングとの相性も抜群。
苗木は選んだ種類によって自宅のシンボルツリーやインテリアとして楽しめます。
ブーケトス
広い空間を使ったブーケトスは盛り上がる演出のひとつです。
後ろを向いて投げるのは少し難しいですが、どんな結果でも笑顔があふれるワンシーンになります。
受け取ったゲストと記念撮影をして、幸せをおすそ分けしましょう。
滋賀でおすすめのガーデンウェディング会場
自然に恵まれた滋賀県では、緑や湖畔を活かした式場が多くありますが、ガーデンウェディングとなると屋外環境のチェックは欠かせません。
ここでは、ガーデンウェディング会場を選ぶ際の3つのポイントをご紹介します。
会場の広さ
ゲストとの距離が近くなるガーデンウェディングだからこそ、話す人とくつろぐ人が距離を置ける広さが必要です。
あまりにも密集してしまう空間では、せっかくの開放感が損なわれてしまいます。
ゲストの人数に適した広さがあるか、式場スタッフとしっかり相談しましょう。
プライベート空間の確保
屋外で行う結婚式では、演出による音やニオイの配慮が必要になります。
広い敷地内で周囲にゆとりがあったり、塀や建物で人目を遮れる空間が確保されているかチェックしましょう。
屋外用メニューの豊富さ
コース料理は結婚式において重要となるポイントですが、ガーデンウェディングではズラリと並んだケータリングが一層魅力的です。
カラフルなデザートビュッフェだけでも、会場の装飾として映えるスペースになります。
これらのポイントを押さえれば、滋賀の豊かな自然を活かした理想のガーデンウェディングを実現できます。
ぜひ、自分たちのスタイルに合った会場を見つけて、特別な一日を演出してください。
ゲストに喜ばれるガーデンウェディングのポイント
にぎやかな雰囲気をより楽しめる、ガーデンウェディングならではのアイデアをご紹介します。
フォトブース
自然を活かした写真が撮れるガーデンウェディングだからこそ、映える写真スポットの設置がおすすめです。
かわいい写真が撮れる装飾をしたり、おもしろアイテムがあると撮影会を楽しめます。
ゲストが集まる機会なのでたくさん写真を残して共有してもらいましょう。
テーブルラウンド
屋内でおこなう結婚式では演出のひとつとして定番のテーブルラウンド。
ガーデンウェディングでは、ゲストとゆっくり話す時間を設けるのがおすすめです。
リラックスした雰囲気だからこそ会話も弾み、お互いの思いも伝わります。
親族席には新郎新婦で回り、友人席にはそれぞれ一人で回るのも良いでしょう。
ドレス姿で写真を撮る絶好のチャンスになりますよ。
バーベキュー/デザートビュッフェ
カジュアルな式だからこそできるビュッフェスタイルは、各自で好きなものを食べられるのでおすすめです。
映える料理が並んでいると、ゲストも写真を撮りたくなります。
また、屋外ならではのバーベキューのようにグリルを設置して、目の前でお肉を焼いてもらう演出も楽しめます。
音楽ライブ/生演奏
楽器を使った生演奏はライブのような高揚感が楽しめます。
新郎新婦の好みのテイストを弾いてもらったり、ジャズやクラッシックを選ぶと、海外にいるかのような非日常な空間を演出できます。
結婚式という特別な1日をゲストにも味わってもらえるでしょう。
ガーデンウェディングのデコレーションと雰囲気作り
ガーデンウェディングでは屋外ならではの演出のほか、バージンロードのアレンジや木々のデコレーションなど個性あふれる会場作りが可能です。
自然をより感じられるように、ペーパーアイテムを木材風に統一するなど、アレンジは無限大です。
ふたりならではのオリジナルな結婚式を作り上げましょう。